指を動かすなどちょっとした動作で激痛が走る***テニス肘*** どうせ治らないと諦めている方!!もったいないです!

こんな事で悩んでいませんか?

  • ぞうきんを絞る時洗濯ばさみで干す時に激痛
  • 腕に力が入らず何もしていなくても腕全体がだるい
  • パソコン作業している時もが痛い
  • 日常の何気ない動作で痛みが急に襲い、数ヶ月間続いている
  • 日々の激痛により、藁にもすがるような切実な治療への思いが募っている
  • 腕を伸ばすとの外側に鋭い痛みが広がる
  • 治療後の効果が一時的で、根本的な改善に至らなかった
  • 重い荷物を持つと、耐え難い痛みが全身に広がる

藁にもすがる切実なテニス肘に悩んでいる方へ
 改善した方はたくさんいますのであきらめないで!! 

01 筋肉や腱、神経のバランスの乱れを
科学的根拠を基に専門知識で解析して


筋肉や腱、神経のバランスの乱れを
科学的根拠を基に専門知識で解析して

神経整体で神経伝達を整え、

関節トレーニングで身体動作改善促進。


これにより、

テニス肘の痛みが軽減され、

再発防止とともに、日常生活での動きがスムーズになる効果が期待できます。

症状について

01 テニス肘とは

テニス肘は、正式には外側上顆炎と呼ばれ、

の外側に位置する腱や筋が、繰り返しの過度な負荷や無理な動作により微細な損傷を受け、

の外側から前腕にかけて痛くなり慢性的な炎症を引き起こす症状です。

初期には軽い違和感や緊張感として現れ、症状が進行するにつれて、腕を伸ばす動作や物を持ち上げる際に激しい痛みが走ります。

特に、テニスなどのラケットスポーツや

長時間のパソコン作業、

日常の家事など、同じ動作の繰り返しにより悪化しやすい傾向があります。

痛みは局所的なものにとどまらず、腕全体に放散する場合もあり、夜間の安眠を妨げることも少なくありません。

症状が長引くと、炎症が慢性化し、通常の生活や作業に深刻な影響を及ぼすため、

早期の診断と適切な治療が求められます。

定期的なストレッチやセルフケアと併せた治療が不可欠であり、無理な負荷を避けることが重要です。

02 あなたの症状原因

外側の腱に繰り返し過度な負荷がかかることにより、微細な損傷が蓄積し、炎症が発生する点にあります。

特に、ラケットスポーツや日常生活での反復動作、無理な姿勢や力の使いすぎが、腱の疲労を引き起こします。

また、加齢による筋力低下や柔軟性の不足、さらには不適切なウォームアップなども要因として関与します。

正確な診断には、詳細な問診や物理検査、必要に応じた画像診断が行われ、炎症の程度や腱の損傷状況を評価することが重要です。

無理な動作や過度なストレスが、既に微細な損傷を受けた腱に更なる負担をかけ、炎症を長引かせる原因となります。

原因の特定とともに、日常生活での動作改善や適切な休息、さらには専門家による治療計画の策定が、症状改善の鍵となります。

03 テニスをしている人に多いテニス肘

テニスを楽しむには、ラケットを持つ手首のスナップを効かせることが大変重要です。

つまり、手首の運動が正常である事が大切なんです。

手首の正常な動きとは、掌を下にして真っすぐ曲げる動きの事!

真っすぐ曲げる動きができなくなると、

を使って(の筋肉)手の平を下に向けようようと頑張るので、スナップは効かせられません!!

スナップを効かせられないと、投げるボールにスピードが出ないので、更に練習を重ねてしまいにつく筋肉を痛めてしまいテニス肘になってしまいます。

なのでテニスをする人の多くが痛めてしまうのでテニス肘と呼ぶようです。

この動きは

タオルを絞る、重い荷物を持つ、物を握る動作も手首が動かない代わりに

を使って手首の動きを補っている為に、の筋肉を傷めてしまいます。

04 手首の動きが悪くなるのは何故?

手首の関節の安定性が悪くなるからです。

これは手首を支えている左右のインナーマッスルのバランスが悪い中、手首を動かすのでスナップが効かせることが出来ません。

手首の動き悪くしている筋肉の代わりに負担をかけているガンバリ筋ががについている筋肉が

腕橈骨筋!!

使い過ぎる事で筋収縮してしまい

筋肉が付着しているの骨である外側上顆が突っ張る事での痛みが出てしまいます。

05 テニス肘をより早く改善するには

✔手首の関節をしっかり固定するインナーマッスルに働きかけて使えるようにする事!

✔握力を上げる事!

テニス肘を改善するにはこれに限ります!!

当院では

痛みが発している状態では筋肉の緊張は激しいですので神経整体で痛みを感じている感覚神経に対してアプローチして痛みの調整を行い、

インナーマッスルに作用しる為運動神経にアプローチして運動に対しての調整

手首のインナーマッスルに運動を働き替える関節トレーニングを併用させて

改善に導きます。

06 あなたの症状のときにやってはいけないこと:

テニス肘の症状が現れている場合、

痛みを無視して無理な動作や過度な負荷をかけることは極めて危険です。

特に、

✔反復的な動作や激しい運動、

✔無理なストレッチ

既に損傷した腱をさらに悪化させ、炎症を深刻化させる恐れがあります。

✔自己判断による強いマッサージ

✔痛み止めの薬に頼りすぎることも、

根本的な治療を遅らせる原因となります。

休息を十分に取らず、日常生活を無理に続けると、症状が慢性化し、治療が難しくなるリスクが高まります。

適切な治療を受ける前に、

痛みを伴う動作や過剰な負荷を避け、専門家の診断と指導に基づいたセルフケアを実践することが重要です。

正しい知識に基づいた対応を行うことで、症状の悪化を防ぎ、早期回復につながると考えられます。

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