
こんな事で悩んでいませんか?
バドミントンの練習時の肩の痛みで見学せざる負えないあなたへ
STEP1 肩の痛みの根本原因にアプローチするため
関節トレーニングと神経整体を組み合わせた施術を行っています。
関節トレーニングでは、肩を支える筋肉を強化し、関節の安定性を高めることで、痛みの原因となる負担を軽減します。
神経整体により、神経の伝達異常を整え、痛みを根本から解消して、一時的な改善に留まらず、痛みの原因をしっかり見極め、根本的に改善する施術を行います。
少しでも早くバドミントンの練習に参加して
パフォーマンスアップして試合に臨んで活躍することを目指しています!!

症状の特徴

02 バドミントンをすると肩がいたい
インピンジメント症候群の原因とは
肩を過度に使用することによる筋肉や腱の摩耗です。
これにより、肩の関節内のスペースが狭くなり、筋肉や腱が骨に挟まれることで炎症が起こります。
スポーツ選手や肩を多く使う仕事に従事している人に多く発症し、肩の関節や筋肉の柔軟性が低下することも、発症のリスクを高めます。
その根本原因は・・・・
1.肩そのものを痛い。
2.シャトルを打つ時の最期のスナップを効かせる時に手首が硬い
そして・・・
3.肩甲骨が動かない
4股関節が硬い
これら四つが働かない事で、肩関節に対して負担がかかります。


03 その理由は・・・
肩関節と肩甲骨と股関節の関係とは?】
1.肩甲骨が動くのか?
ラケットを振る時、腕を肩甲骨より後ろの位置へ持って行く事で肩甲骨を逸脱して肩に負担がかかり痛めます
2.股関節はしっかり伸ばされているか?
シャトルを打つ時は前へと投げようとするので、シャトルを離す位置は上になります。
この時股関節が硬いと、体は前へと曲がってしまいへっぴり腰になってしまいます。
しかし、シャトルを離す位置は上である事には変わらないので、
より後ろからシャトルを投げようとして、更に腕を後ろへ持って行き、
肩甲骨から逸脱して肩に負担がかかります。
3.手首はしっかり曲げられるか?
シャトルをより早く投げる為にラケットでスナップを効かせる。この時、十分に手首が使えないとそれをかばって肩を使ってシャトルを投げてしまい、
それに影響して肩を痛めてしまいます。
肩甲骨を内側に寄せて、股関節はしっかり伸びて、手首をしっかり動いて
初めて肩の負担は軽減してインピンジメント症候群を改善していき、
パフォーマンスアップにつながり、理想的なフォームになります。
当院では
これらを痛みを神経整体で解消しながら、これらの筋力をアップすべく関節トレーニングを行います。
04 インピンジメント症候群のときにやってはいけないこと
無理に肩を動かしたり、痛みを我慢してスポーツや仕事を続けることは避けるべきです。
特に、痛みが強いときは安静を保ち、肩の過度な使用を控えることが重要です。
また、誤ったセルフケアやストレッチを行うと症状が悪化する可能性があるため、専門家の指導を受けることが望ましいです。
適切な治療を受けずに放置すると、肩の機能がさらに悪化し、慢性化する恐れがあります。
