**背中が痛くて**ピアノ演奏ができない方へ本気で悩みを解決したい方の為の最後の砦/サボり筋調整ですべて解決!!長町初の関節トレーニング整体

こんなお悩みありませんか?

  • ピアノを弾くと背中が痛くなる
  • 少しの期間休んでまた練習の再開をすると更に痛みが増す
  • どうしてもピアノが弾きたい
  • 肩や背中が痛くなるのでどうしても身体に力が入ってしまい、上手に弾けない
  • 鍵盤が重く感じる 

一つでも当てはまる方

背中が痛くて正しい姿勢でいるのが辛くないですか?

  • ストレートネック
  • 巻き肩
  • 姿勢が悪い
  • スマホを長時間見ている
  • ストレスが溜まっている
  • 生活が不規則
  • 乱れた食生活
  • 肩こり、腰痛がある
  • 腕があがらない

などを繰り返すことで、

肩甲骨の動きが悪くなって、腕や肩、首を動かす筋肉に負担がかかってしまい

常に使っている筋肉に引っ張られてしまい

ますます背中が痛くなり、長時間のピアノ演奏が難しくなります。

揉み解しても改善できない背中痛
 当院ではどんな方法で背中痛を改善に導くのか? 

01 腕、肩、首を動かす時は肩甲骨の働きも大切!!
なぜ背中が痛くなるのか?

首、肩、腕を動かす筋肉は、実は肩甲骨から伸びています。

特に、ピアノを弾く時、鍵盤に手を置く動作は

両肩甲骨が外側にスライドして開くという動きが関わっています。

しかし、肩甲骨を動かす筋肉が機能していないと

肩甲骨は全く動かないので、

代わりに別の筋肉を使って肩甲骨を外側に開くという働きをします。

その筋肉が

肋骨から肩甲骨(烏口突起)に付いている小胸筋!!

小胸筋が肩甲骨を外側にスライドし続ける事で

両肩甲骨が外側に引っ張られ続けて、背中が痛くなります。

また、小胸筋は働き過ぎて疲労して、

小胸筋が付着している鎖骨周りの痛みが出ます。

02 揉み解しをしないで
背中の痛みを改善するには??

背中が痛い場合は肩甲骨周りを揉み解すして緩めてあげますが、

楽になっても一時的でまた痛みが出てしまいます。

また、小胸筋の緊張を緩めれば、鎖骨周りの痛みは一時的に改善しますが、背中の痛みは改善しません

では!緊張した小胸筋をどのようにして解すのか??

肩甲骨を動かす筋肉(肩甲骨を外側にスライドさせる前鋸筋)に働きかけて使える様にします!!

そうすると

小胸筋は頑張らずに済んで、

背中を引っ張る必要がなくなります。

そうなると

背中の痛みは自然となくなり

背中の事を気にしないで、

長時間のピアノ演奏に集中出来て、

素晴らしい曲として奏でる事ができます

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