野球のバッディングの時手首が痛くて上手く振れないというお悩みの方!ご相談ください。 炎症・痛みなどを起こしたTFCC損傷をケア

当院では理学療法士の笹川大瑛先生が考案したJTAフラッシュリプロ療法を取り入れた施術でTFCC損傷を改善に導きます。

TFCCは、小指側の手首が折れる場所の事で、そこを損傷してTFCC損傷と言います。

野球のバッディングなどの練習で手首の軟骨に負荷が蓄積して、激しい痛みが出たりします。

手首のケガではTFCCが非常に多く、一般的な治療法はサポーターやギブスをはめて消炎鎮痛剤投与で安静にして、2~3か月様子を見て改善されない時は手術適用になるとか・・・

手術をすれば痛みはなくなるけれど、筋力が著しく落ちて力が入らないという事になり、場合によっては選手生命を絶たれる恐れもあります。

TFCCは複雑な構造で非常に繊細な場所だけに治療するのは難しいけど、痛みがなくなったんだからそれで良しとするべき・・・という医師の言い分!!とはいえ、

試合に向けての野球のバッディングの練習が水の泡になる事を考えると何ともやりきれない気持ちになります。

それだけ、改善が難しいと言われているTFCC損傷ですが、

理学療法士の先生が考案したJTAフラッシュリプロ療法で手首を動かす筋肉の調整で

ひと月ほどでストレスなく練習に参加できます。

今までの常識と違う療法ですが、

しっかり理論に沿った考えのJTAフラッシュリプロ整体で小指側の手首の痛みから解放して、

野球の練習に参加したくないですか?

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