膝のお皿の下が痛くてもママさんバレーを続けたい!!***ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)***関節トレーニング調整で全て解決!!

こんなお悩みありませんか?

  • のお皿の下が痛い
  • のお皿の下が出っ張っている
  • 歩くとが痛い
  • 階段の昇り降りで痛い
  • 自転車に乗ると痛い
  • 周りが熱持っている

一つでも当てはまる方は

蓋靭帯炎(ジャンパー)の可能性があります。

  • 子供の頃のオスグッドの痛みがそのまま残っている
  • バレーやバスケの様なジャンプをする競技をしている
  • サッカーのキック、ダッシュなどの走る競技をしている

などを繰り返すと同じ筋肉ばかり使い過ぎてしまいます。

特にジャンプする事が多いと、

の前の筋肉が緊張する事で、のお皿の下の痛みが強くなり炎症は強くなります。

この場合の治療法は練習を休んで患部を冷やしてしばらく安静にしますが・・・

炎症が収まって練習を再開すると再発することが多くあります。

実は、これは関節を支える筋肉のアンバランスから来ています。

いつも働いているガンバリ筋とほとんど働かないサボり筋があります。

安静にしてもサボり筋が働かなければ、安静と再発を繰り返すばかり!!

そうならない為には・・・

を支えているサボり筋を強くする事!!

そうする事で、ガンバリ筋は頑張らなくても良くなるので、

自然と蓋靭帯炎(ジャンパー)の痛みが改善していきます。

【以下の方は来院して後悔するタイプです】

 ✅わいせつな行為(お尻を触る、手を握る、胸を触るなど)をする事で欲求を満たそうとする方

 ✅長時間の刺激の強いマッサージ(痛くて強い揉み解し)をしないと症状は改善できないと信じている方

  ✅初回のクーポン料金ですべての症状が改善できると思っている方

  ✅無断キャンセルや直前キャンセルをしても構わないと思っている方

  ✅パンツ一枚で受けたい!などなんでも願いが叶うと思っている方

なぜ当院の施術で痛が改善に導くのか?

STEP01 病院でヒアルロン酸注入、痛み止めの注射やお薬を飲むが

主に痛みが出ている所に注射やヒアルロン酸を注入や痛み止めのお薬を飲むと

痛みがスーッと消えて楽になります。

これは、痛みを発している神経を麻痺させたり、ブロックさせることで痛みから一時的に開放させる役割があります。

STEP02 マッサージをしてもらっても・・・

筋肉が硬くなっている所に痛みが発している場合が多くあるので硬くなった所を揉み解して

柔らかくすると緊張がほぐれて痛みから解放されます。

しかし、時間が経つとまた症状が戻ってしまいます。

STEP03 なぜ症状が戻ってしまうのか?

痛みの原因がこれらの処置に合っていれば、それで痛みから解放されますが、

痛みや症状の根本的な原因が他にあった場合は、痛みはしびれは戻ってしまい、効果が一時的だったり効果がない場合が多くあります。

当院はその根本原因に着目して改善に導きます。

多くの場合はサボり筋の存在です。

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