絶対手術はしたくない***脊柱管狭窄症***神経整体と関節トレーニングによる関節強化で根本解決!!

こんなお悩みありませんか?

  • 歩行と休息を何度も繰りかえす。間欠性跛行
  • 背筋を伸ばしたり、立ったり歩いたりすると太もも、下、足に向かってしびれや痛みがでて歩きづらくなる
  • 安静にしている時は症状はない
  • 立っている時、砂利を踏んでいるような感覚がある。

一つでも当てはまる方は
脊柱管狭窄症になっている可能性があります。
 
【脊柱管狭窄症とは・・・】
背骨の後ろ側に神経が通っています。その神経の通り道を「脊柱管」と言います。
腰に負担がかかって、腰の骨に棘が出たり、腰と腰の間の「椎間板」潰れたり、骨事態が潰れたりして
脊柱管が狭くなる腰の病気です。

  • 腰を屈むような姿勢を何回もする仕事をしている
  • 畑仕事や運搬業の方
  • 姿勢が悪い
  • ずっと同じ姿勢でいる
  • ディスクワーク・立ち仕事

などの繰り返しで、

いつも使っている筋肉と全く使われない筋肉のアンバランスによって

腰に負担がかかって神経が通っている脊柱管が狭く(狭窄)なって尻や太もも、足にしびれや痛みが出てしまいます。

01 筋肉のアンバランスによる脊柱管狭窄症とは??

腰を支える筋肉はたくさんあり、よく言われるのが腹筋と言われる筋肉です。

腹筋にもそれぞれ役割があり、腰を曲げる、伸ばす作用をする筋トレで鍛える筋肉と

『腰の椎骨の関節を支え、守る』という役割をするインナーマッスルがあります。

特にインナーマッスルが弱くなって、

「腰の関節を支える」という役割を果たせなくなってしまい、

腰を伸ばしたり、曲げたりする筋肉に負担が大きくなり、引っ張られる形で関節が変形してしまいます。

それに伴い、脊柱管が狭くなって脊柱管の中を通っている神経に刺激して痛みやしびれが出てしまいます。

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脊柱管狭窄症によるしびれや痛みを軽減するには神経整体と関節トレーニングが有効です。

腰の骨が潰れてしまった!骨棘など骨の変形に関しては手術でないと改善はできません。

しかし、尻や足の痺れや痛みの軽減に関しては、

腰の筋肉の負担を軽減させる事によって可能となります。

腰の筋肉の負担を軽減させるには、

痛みが伴って硬くなったガンバリ筋ではなく

『腰の関節を守り支える』という役割を果たせなくなったサボり筋(インナーマッスル)に動かせるようすると、

長年負担をかけ続けてきているガンバリ筋が緩んで、ガンバリ筋もサボり筋の筋力のバランスが良くなり、

脊柱管狭窄症による痛みやしびれから解放していきます。

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